2007年11月28日水曜日
第288回横浜市青葉区倫理法人会MS
講師:(社)倫理研究所
法人局 副参事 清川百子先生
テーマ:来たこと全てこれがよい
4年前に一般から法人へ移られた清川先生、今回初めて青葉にお越しいただきました。事業の成功もやはり夫婦愛和から、体験に基づいたお話には大変説得力がありました。横浜北さんの応援もあり朝食会も活気あるものとなりました。
2007年11月21日水曜日
第287回横浜市青葉区倫理法人会MS
講師:(株)ニッコー代表取締役
神奈川県倫理法人会 相談役 山崎貞雄様
テーマ:倫理で豊になった人生
戦後、荷馬車から運送業を始めお豆腐屋さんになった父の働く背中を見ながら幼少時代を過ごし、自分が独立した後も幾多の苦難を乗り越えてここまで来られたお話を伺いました。倫理で学んでいることが今振り返ってみるとぴったりと当てはまると言います。実例を交えながら多くの気付きを与えていただいた講話でした。
食事風景
2007年11月14日水曜日
第286回横浜市青葉区モーニングセミナー
メロンディアも冬支度。恒例のクリスマスツリーの準備中です。
青いつぶつぶは電球です。
今回は、カメラの電池切れで集合写真を撮れなかったそうです。
(前回と熱意が違うと陰の声……詠み人知らず)
そのため、担当者は休載としたようですが、何もないのもあれなので、「週報ヨコハマあおば」の記事を抜粋して掲載します。
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今回は、東京都府中市倫理法人会会員の宮本隆司さまのご紹介により、有限会社オフィスラドンナ代表取締役・マダムバタフライ・インターナショナル理事長の小林裕子さまに「マダムバタフライ世界大会の夢」と題して、お話をいただきました。
マダムバタフライって何? という方も多いと思います。直訳すれば「蝶々夫人」。アメリカ人弁護士のジョン・ルーサー・ロングが、長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描いた短編小説を元に、プッチーニが作曲したオペラのことです。今回は、小林さんが叔母の遺志を継いで、日本人で最初に国際的な名声を得たオペラ歌手・三浦環の功績をたたえ、後進のオペラ歌手を国籍問わず支援する活動とその母体であるマダムバタフライ・インターナショナルについてのお話をいただきました。
2007年11月7日水曜日
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