2008年4月9日水曜日

第304回横浜市青葉区倫理法人会MS



講師:社団法人倫理研究所 法人局副参事 大橋良弘

テーマ:病に教えられた心の在り方







大橋先生は現在86才ですが、77才で大病し、倫理のお陰でそれを克服したときのお話を伺いました。多くのお医者さんから77才で大病して益々元気になる人を見たことがないと大変驚かれるそうです。



本日の参加者は荻原さんの応援をいただき4名でした。写真も荻原さんに撮っていただき、上手に合成してもらいました。来週は酒井先生の歴史のお話です。役員一同、これからも頑張りますので、是非応援の程よろしくお願いします。

1 件のコメント:

  1. 井上会長はじめ奈良専任幹事、宮事務長

    お疲れ様です。

    三本の矢が揃ってしっかりしているので、大変頼もしく思いました。

    これからも応援にお伺いします。



    大橋先生は私の父より一歳年上です。私の父は母によるとテレビをみているうちに居眠りしてしまうような状態とか。それに比べて大橋先生の若々しいこと。驚きです。なぜ老いは人それぞれなのでしょうか。足元はしっかりしているし好き嫌いも無い。倫理のお蔭とおっしゃいますが、倫理の講話というお仕事のお蔭かもしれませんね。

    大変びっくりしました。

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